隙を狙って奇を衒う

2016年も有岡大貴を贔屓しています。

私が思う有岡大貴の魅力

私が思う有岡くんの魅力を簡単にブログに書き起こしてみようかなと思います。

 

 

 

こういうと何だか変な感じだが、私は昔から男性の喉仏と声に弱い。いわゆるフェチというもの。

有岡くんを好きになったのも、正直、顔でもなくキャラでもない。男らしくめちゃくちゃ出た喉仏、透き通った声である。

 

私の有岡くんのイメージといえば、当時観ていたドラマ「エンジン」の"園部徹"くんや「スクラップティーチャー」の"入江杉蔵"くんのようなクールで大人しい子。

 

でもそれはすぐに覆された。

有岡くんはいつも明るくて元気で、誰からも好かれるような人だった。

クールで大人しいというイメージを信じ切っていた私は「え?この人って…あの入江くん?だよね…?めっちゃ可愛いじゃん!」と丸っきりイメージが変わった。

 

とは言え、その時有岡くんが今のように"かわいい"というよりも"かっこいい"の言葉が似合っていたのは当時NEWS担だった私にも伝わってきた。

 

(だって…黒髪で襟足長めで男らしい喉仏してて年下たちの面倒も見れる有岡くん…かっこいいしかないよね?)

 

今では某お昼の番組でグダグダな食リポをやったり、おやじギャグをかましたりして主婦の味方なんて言われているけど、年下からも同世代からも年上からも愛される可愛らしい人だ。

ただ、JUMPファン・有岡くんファンの方はご存知の通り、有岡大貴ってものすごいギャップの持ち主ナンデス。よね。

 

雑誌の言葉をいくつか抜粋すると…

 

Q.告白の言葉は?

A.ストレートに「好き」

Q.デートの後、どんなメールを送りますか?

A.「楽しかったね」で始まり、たぶん俺の事だから1日中あちこち連れ回しちゃうと思うんで「疲れてない?今日はゆっくり休んでね」みたいな感じ。

 

普通のことかもしれないけど、それが当たり前のようにできる有岡くんってすごく大人で魅力的な人だと思う。

 

可愛い顔をしてしっかりした考えを持っているし、かっこいい顔をして少年心を忘れていないし、どこを見てもギャップの塊で隙を許さないところがまた魅力的だ。

 

「かっこいい!」→「かわいい!」と来た私も結局、1周回って「かっこいい…」に戻ってきた。

ただ少し違うところは、以前の「かっこいい『!』」は一他G担が感じるもので、今の「かっこいい『…』」はファンとして有岡大貴という人間を知って感じたものだ(『』で強調したところが重要(笑))。

 

有岡くんはまさに、"最高に魅力的な謎"であり、"解けない謎から生まれる∞ミステリー"だと私は思う。

 

だから私は、これからもっともっと有岡くんを知っていきたいし応援していきたい。

 

たぶんというより絶対、永遠に解くことのできない魅力的な謎を持っている有岡くんだからこそ、目を離しちゃいけない、離せない存在だ。

 

 

有岡くんから離れられるわけないよね!

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

何を書いたらいいか分からず常日頃から思っていることを簡単に書いてみました…

「有岡くんは何してもかわいい!」っていう意見もあれば「有岡くんは何してもかっこいい!」っていう意見もあると思います。それは人それぞれ感じ方が違うので、色んな見方があって当然の事です。それがきっと有岡くんの魅力的な謎だと私は思うから…ってまたダラダラ書いちゃうので、この辺で終わりにします!

不束者が失礼致しました…!